画家・小河泰帆さんと往復書簡はじめてみました。
noteでは日々かんがえていることや、制作にまつわる試行錯誤を文章にしていこうと考えています。
ご興味ありましたら、覗きにきていただけると幸いです。
①往復書簡はじめてみます(小河)
②制作ルーティンと、ロスコルーム(タシロ)
③「逃げ出した一枚」と美術館と(小河)
④原風景っぽくあるもの(タシロ)
⑤抽象絵画を描くようになったきっかけについて(小河)
⑥抽象画にはまった理由、誤読の自由(タシロ)
⑦演劇をやっていた頃。または寄り道は肥やしになる。(小河)
⑧通信制美大にはいったわけ(タシロ)